常任指揮者: 木野村 雅子


国立音楽大学卒業。幼少の頃から音楽に親しみ、児童合唱団に所属。羽場和子・立川澄人・宍倉正信、各氏にステージングを学び、中村佐和子氏に作曲法を師事。在学時代より合唱指導をはじめ、オルガン奏者、ソロや合唱団のピアノ伴奏者として活躍。卒業演奏会(声楽と共演)にも出演する。歌う、弾く、振る、踊る、作る、一人で何役もこなす音楽の達人であり、それらを駆使しての企画力や指導・演出・編曲などでは好評を得ている。

東日本大震災後、音楽を通して支援活動を展開し、現地の子ども達との交流やジョイントコンサート(ふれあいコンサート・イン・釜石/釜石小学校、被災地支援コンサート/北上市)を実現させた。また、「~届けうたのメッセージ~」として震災直後に作った 「あきらめないで」は、釜石小学校の復興歌となり歌い続けられている。

現在、ライフワークとして個人・グループの様々なニーズに合った演奏会企画を通し、”音楽をする”楽しさや喜びを広めている。1995年より、くにたち混声合唱団 ときわ(旧称:混声合唱団国立ときわ会)の常任指揮者を務める他、混声合唱団あかり、調布市医師会コーラスを指揮・指導。合唱講座の講師や各コンクール審査講評も務める。